・妊娠期から出産、子育て期まで切れ目ない積極的な支援を行います。 ・送迎バスの安全対策や子ども見守りGPSなど、ICT技術の活用を支援することより、保育士の負担を軽減し、保育の質を高めます。 ・病児・病後児保育のさらなる拡充を図ります。
・子どもの権利を保障し、子ども食堂、学習の場、遊びの場など、子どもたちが安心して過ごせる環境、居場所をしっかりと確保します。 ・老朽化した学校校舎の改築、長寿命化を進め、児童・生徒が安心して学べる環境を確保します。 ・安全で、あたたかく、おいしい給食を子どもたちに提供し続けます。
・お祭りやマルシェなど「わくわく」するイベントを増やします。 ・フィルムコミッションの設置により映画やドラマの撮影を誘致し、ロケツーリズム(聖地巡礼)による観光需要の喚起を目指します。 ・市内で新たに商売を始めたい方々の創業を支援します。 ・市内で頑張る中小・小規模事業者の皆さんを力強く応援します。
・障害のある人もない人も、暮らしやすいまちづくりを目指します。 ・駅北口にもエスカレーター・エレベーターの設置を目指します。 ・道路や建物のバリアフリーだけでなく、心のバリアフリーを推進します。 ・市内循環バスとデマンド交通を組み合わせた交通弱者対策を進めます。
・地震に強い上下水道などのインフラ整備を推進します。 ・駅北側に消防署の分署を設置し、地域の防災力を強化します。 ・地域のみなさんが防災活動を行う自主防災組織の活動を支援します。 ・高齢者や障害者など災害時要配慮者の支援対策を進めます。 ・災害時ペットと一緒に避難する「同行避難」について啓発を進めます。
・市の政策や開発などに市民の声を聴いて活かす場をより充実させます。 ・市民活動団体と市との協働によるまちづくりの推進を図ります。 ・自治会、コミュニティ・スクール、地区社協など地域のつながりを支援します。 ・未来の和光市を担う子どもたちの声をまちづくりに活かします。 ・「ひとごと」ではなく、「自分ごと」のまちづくりを推進します。